メンタリストとは

メンタリストとは心理学に基づく暗示や読心術を使って人の心を操り、常識では考えられないようなメンタルマジックを行うパフォーマーのことです。

「すべての超常現象は科学的に再現できる」を信条に、メンタリストDaigoが日本に広めた言葉です。

発祥であるイギリスでは、予言や心を操るマインドリーディングを扱う者のことを言います。

日本のメンタリストのイメージとは少し異なりますね。

大人気ドラマ「メンタリスト」では、メンタルマジックを駆使する者であり、よく霊能力者や超能力者を装ったりするプロフェッショナルとなっています。

メンタリストDaigo

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、TV番組でメンタリズムを使ったマジックなどのパフォーマンスを行った人物です。

誕生日 1986年11月22日(32歳)
血液型 B型
身長 173cm
出身地 静岡県
出身校 慶応義塾理工学部物理情報工学科
職業 マジシャン、パフォーマ―、ビジネスアドバイザー、作家、講演家
親戚 松丸亮吾(弟)

彼は幼少期は8年間に渡っていじめを受けていました。

しかし、母親を馬鹿にされた怒りで突発的に工作室に落ちていたナタを投げてから人生が一変したそうです。

それがきっかけで自分の行動一つで世界は簡単に変えられると考えるようになったと言います。

メンタリストDaigoという現在の彼があるのはそういった過去の経験があったからなんですね。

テレビでのパフォーマーを引退してからは書籍の執筆や企業コンサル、ニコニコ動画での有料コンテンツ配信等で年間6億以上を稼いでいるそうです!

現在は都内一等地で推定家賃100万の4LDKマンションで猫と暮らしているなんて羨ましいですね。

仮メンタリストえる

彼は2018年8月に初めてyoutubeで動画デビューしました。

中高生をターゲットにTikTokを上手に活用し、2019年1月の時点でチャンネル登録者数15万と恐るべきスピードでファンを増やしています。

生年月日 不明
身長体重 不明
出身地 不明

白い仮面を被っていて謎多き人物ではありますが、過去にyoutubeで簡単に経歴を語っていた時がありました。

彼は過去に起業をし、ある程度の収入(不労所得?)を得て働かなくてよくなったので、暇をもてあそび、モテるためのテクニックにハマってしまったといいます。

それまでは全然モテないタイプだったそうで、そこから必死になって勉強をされたそうです。

それにしても起業で成功した若者が金と時間を持て余し、一旦遊んでしまうというパターンはみんな一緒ですね(笑)

その後は何かの先生になって、メンタリズムのおかげで生徒からの人気がNo.1になったので、次は先生に教える先生になったのだそうです。

また、周りの友人にもメンタリズムを教え、実践で成功したテクニックを動画にしています。

メンタリストLegend(城崎誠)

このブログを書いている本人です(笑)

今までの人生を振り返ると…

私は地方のそこそこ貧乏な家庭で育った。

だから、お金に関しては小さい頃から悩みっぱなし。

小学生の頃は周りの友達がドラクエやポケモンの新作ゲームをわいわいやっている時、公園でサッカーをしていた。

高校生の頃は片道10㎞の距離を毎日自転車で通ってた。台風の日も関係なく、カッパを着て登下校なんてのも当たり前だった。

大学は奨学金と他に3つ借金をして、何とか4年間乗り越え卒業した。もちろんバイトも2つ掛け持ちしてたし、家賃が3万円代のシェアハウス(ドミトリー)での生活が限界だった。

そして、やっとの思いで社会人!と思ったら、全然贅沢できない。奨学金と借金返すので精一杯だし、上司や取引先との飲みの付き合いとか地獄。

そんなこんなで個人で事業をすることを決意。勉強だけはそこそこ自信があったから、今までインプットしてた知識をどんどんアウトプットしていった。

特にメンタリズムが役に立った!

人脈がどんどん広がり、事業も拡大する。

さらにwebマーケティングではレバレッジを効かせてゆき、現在の収益基盤を確立した。

こういう経験があって、メンタリズムを広めていけたらと。

だって人間関係も良くなったし、お金も稼げるようになったし、いいことだらけだったから。

これからも私自身は成長していくつもりだし、学んだことを多くの人に還元していきたい!

メンタリストの商標問題について

2012年、メンタリストDaigoがテレビに出演するようになった後、日本メンタリスト協会という団体が「メンタリスト」という名称で商標登録の申請を行ったことが話題になりました。

商標登録は基本的に早い者勝ちの部分があり、もし「メンタリスト」の商標登録が承認されれば、メンタリストDaigoと名乗ることができなくなるのでは?という憶測が出回ります。

また、2008年からアメリカで大人気を博していたドラマ「メンタリスト(THE MENTALIST)」にも飛び火し、日本でのタイトルを改めるか使用料を払わなくてはいけなくなるのでは?という声も上がりました。

結果としては、あまり影響を受けなかったようです。

そもそも商標権とは、権利を取得した商品・サービスについて、その言葉や図形などを商標として独占できる権利です。

日本メンタリスト協会は録画済みDVD・ビデオテープ・ビデオディスク及びCD-ROM、電子出版物、印刷物、雑誌、新聞を指定商品として出願していたので、それらの物に「メンタリスト」という名前を独占して付けることができる権利を取得したことになります。

メンタリストDaigoは「日本ではこの名称は僕たちが広めてきました。僕と藏本氏では考え方も違う詩、広く知られている僕のメンタリズムの定義が崩れてしまう。商標登録が完了する前に、特許庁に意見書を提出する予定です。」と賭けに出て、「メンタリスト」の商標登録出願を行いました。

結果、「メンタリスト」は日本メンタリスト協会が2013年1月に商標権を取得します。
ただメンタリストDaigoは「メンタリズム」で商標権を取得でき、そもそも商品を販売していたわけでもないのであまり影響を受けませんでした。

また、ドラマのメンタリストもドラマの題名は商標権を侵さないので打撃を受けなかったです。

世間を賑わした日本メンタリスト協会もそこの会長であるハイパーメンタリスト藏本天外氏も現在では名前をほとんど聞きませんね。

やはり世間に受け入れられていたメンタリストDaigoやドラマの「メンタリスト」はすごいですね。

メンタリズムと心理学の違い

あまりメンタリズムと心理学の違いがわからないという人もいると思うので、2つの違いを話していきます。

心理学の定義

心理学とは心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究されています。

アプローチ方法としては、行動主義のように行動や認知を客観的に観察しようとするものと主観的な内面的な経験を理論的な基礎におくものがあります。

つまり、意識することができない心の側面である無意識は心理学の対象であるし、心のはたらきの現れとしての「行動」も心理学の対象です。

起源は哲学であり、心理学を大きく分けると、人間の普遍的な構造のあり方を追求していく基礎心理学と現実社会で実際に役立つような実践的で実用的な心理を追究する応用心理学に大別されます。

基礎心理学 認知心理学、知覚心理学、比較心理学、発達心理学、人格心理学、数理心理学、生理心理学、進化心理学、文化心理学、社会心理学、異常心理学、深層心理学など
応用心理学 臨床心理学、教育心理学、学校心理学、産業心理学、医療心理学、環境心理学、政治心理学、宗教心理学、軍事心理学、犯罪心理学、スポーツ心理学、音楽心理学、災害心理学、動物心理学、家族心理学など

要するに、様々な学問が人の心理に関わってくるので、心理学という領域はとても広く深い学問ということになります。

メンタリズムとは

科学や心理学の知識や技術をもってすれば、再現できない超常現象はないという考えから、メンタリストDaigoが実践し始めた心理テクニックです。

原点となるものは古代エジプトまで遡るとされ、神官たちがファラオを操るために使っていた「ホットリーディング」という手法です。

ホットリーディングとは事前となる情報を利用し、相手の心理を誘導するものです。

ファラオの例だと、ファラオがお告げを聞きに神殿Aを訪れたとき、神官は「あなたの質問の答えは神殿Bに届いています」と言ったそうです。

そして、ファラオは当時最も速い移動手段である馬で神殿Bまで向かいます。

ファラオが神殿Bに着いたころにはお告げはもう届いていました。

このトリックは神殿間で伝書鳩を飛ばしていたというものです。

この場合は、神殿Bの神官が伝書鳩に書かれていた情報を元にお告げの内容を考えて答えたということになります。

それはともかく、Daigoが広めたメンタリズムはマジックやイリュージョンというイメージが強いですが、実際は自己管理や仕事、恋愛、子育て、人間関係、健康、自己啓発など生活のあらゆる場面に応用することができるんです。

今より人生を豊かにするために活用しましょう。

学問か実践的な心理テクニックか

心理学とメンタリズムのそれぞれの定義から2つの関係が分かったと思います。

つまり、心理学は人の心理に関わるすべてのことに関係する学問です。

一方で、メンタリズムは心理学の中に含まれているという認識が正しく、人間関係に関わるより実践的な心理テクニックのことです。

THE MENTALIST/メンタリスト(ドラマ)

同じ「メンタリスト」繋がりなのでドラマにも触れたいと思います。

ドラマのメンタリストはアメリカのCBSネットワークで2008年9月に放送が開始されたドラマで同年12月には習慣視聴率が1位を記録しました。

卓抜した観察眼で人の心を読み事件を解決に導く“メンタリスト”であるパトリック・ジェーンの活躍を描く正統派ミステリーであり、最終的には全7シーズンが放送され、日本でも高視聴率を記録し人気を集めています。

あらすじ

全体では、

鋭い観察眼を駆使して難事件を解決する異色の捜査コンサルタント“メンタリスト”のパトリック・ジェーンは愛する家族を殺害した宿敵レッド・ジョンとの壮絶な戦いに終止符を打つ。

その後、所属捜査チームもこれまでのCBI(カリフォルニア州捜査局)からFBIへと変わり、ジェーンはスケールアップした捜査や難事件に次々と挑んでいく……。

というような感じです。

主人公のパトリック・ジェーンはかつては霊能者のフリをして相談者から高額な報酬を得ていた詐欺師です。

彼はいつしかTVで有名になり、連続殺人犯であるレッド・ジョンを挑発してしまいました。

それがきっかけでレッド・ジョンに妻と娘を殺され、ジェーンは復讐を誓い、CBIに入りました。

その後、ジェーンはメンタリズムを使いって犯人を心理誘導し、CBIで活躍します。

男勝りな上司のリズボンとは良い雰囲気になりながらも、話が進んでいきます。

ジェーンはレッド・ジョン候補を7人にまで絞り、ついに宿敵との戦いに終止符を打ちました。

その後、CBIは解散し、ジェーンは捜査の時に犯した罪を帳消しにするためにFBIの一員としてリズボンと共に働くことになります。

そして、リズボンとはやっと恋人関係になりました。

最大視聴者数1970万人を記録した傑作ミステリーなのでぜひ見てみてください!

登場人物・キャスト

  • パトリック・ジェーン/サイモンベイカー

本編では主人公のパトリック・ジェーン。妻と娘を殺したレッド・ジョンへ復讐するために犯罪コンサルタントとしてCBIの犯罪捜査に加わる。

サイモン・ベイカーは1969年生まれのオーストラリア出身の俳優。「メンタリスト」出演の前には「堕ちた弁護士-ニック・フォーリン」で主役のニック・フォーリンを演じていた。

  • テレサ・リズボン/ロビン・タニ―

本編ではCBIの捜査チームを率いる捜査官であるリズボン。ジェーンの上司であり、彼に想いを寄せている。

ロビン・タニ―は1972年生まれのアメリカ・シカゴ出身の女優。「Niagara Niagara」ででヴェネツィア国際映画祭の女優賞を受賞。「プリズン・ブレイク」にも出演している。

  • キンブル・チョウ

本編では元軍人のCBI捜査官んであるチョウ。シーズン1では気さくで笑顔も多かったが、次第に生真面目で無駄口をきかないクールな性格になっていった。

ティム・カンは1973年生まれのアメリカ合衆国出身の俳優。カリフォルニア大学バークレー校出身と高学歴。「ランボー/最後の戦場」にも出演している。

  • ウェイン・リグスピー/オーウェン・イオマン

本編では放火事件のエキスパートであるリグスビー。相棒であるチョウとは反対に思ったことをすぐに口にする。ヴァンペルトと途中から交際した。

オーウェン・イオマンは1978年生まれのイギリス出身の俳優。「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」や「トロイ」に出演している。

  • グレース・ヴァンペルト/アマンダ・リゲッティ

本編ではCBIの新人捜査官であるヴァンペルト。ITに強く、画像編集ソフトを使った映像の加工も得意である。途中からリグスビーと交際した。

アマンダ・リゲッティは1983年生まれのアメリカ・ユタ州出身の女優。「13日の金曜日」や「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」に出演している。

  • レッド・ジョン

本編では連続殺人鬼でジェーンの宿敵であるレッド・ジョン。殺した相手の血液で犯行現場の一番目立つ場所にトレードマークのスマイルマークを残していくのが特徴。正体はここでは秘密にしますね。

今日からあなたもメンタリスト!

本題ですが、実は相手の心を操るメンタリストには誰でもなれます。

あえて簡単にとは言いませんが、あなたの意志と努力次第です。

メンタリズムを極めることは家族や友人、恋人などの人間関係を極めることに繋がるので、人生の幸福度が大きく向上します。

あなたがやることは2つだけです!

  • メンタリズムを理解する
  • 理解したメンタリズムを実践で使ってみる

これをただひたすら繰り返すだけです!

メンタリズムは1つ1つが強力に相手の無意識に影響を及ぼします。

相手の心理を理解すればするほど毎日が楽しくなり、気付いた時には良い人間関係を築いていることでしょう!

様々な角度からメンタリズムの記事を書いていきますので、よろしくお願いします。