億万長者のセルフコントロール術

お金を稼ぐのが上手な人はセルフコントロール能力が高いです。

何故だかわかりますか?

理由は簡単です。

それぞれの分野でお金を生み出すためには、知識を吸収し続けること、知識をアウトプットし続けること、改善を繰り返して完成度を高めることをしていく必要があります。

これは言わずとも想像以上の労力を使います。

その時に自信を律し、継続して目標に近づいていくためにセルフコントロール能力が必須だからです。

今回はセルフコントロールのための3つのスキルを紹介していきます。

作業するときは人目が多い場所で

まずはじめにいつもの日常を想像してみていただけますか?

社会人だったらオフィスで働いているときのことを、

学生だったら学校の教室で授業を受けているときのことを、

頭の中に思い浮かべてみてください!

ある日、その様子を収録しテレビで放映することになりました。

あなたは撮影中、どのような振る舞いをしますか?

恐らくほとんどの人がいつも以上に自分を良く見せようとするのではないかと思います。

人は見られていると、カッコつけたり、変な真似はできないと感じるものです。

この感覚って実はものすごく大事なんです。

だって、モチベーションが高く、パフォーマンスを存分に発揮できる状態なのですから。

普通に考えてこの状態が続けば成長しかしないですよね?

しかも、ものすごいスピードで!

見られているという意識によって作業効率が上がることを心理学ではホーソン効果と呼びます。

私が日常でホーソン効果を利用していた2つの例です。

• ちょっと良さげなカフェで作業をする

• iphoneなどで自分を撮影しながら作業をする

私がよく使っていたカフェはルノアールや椿屋珈琲です。

なぜなら、少々値が張るためレベルが高い人たちが集まりやすいからです。

今でこそお金に困ることはないけれど、実は当時カフェにお金を使うのはもったいないいというくらい質素な生活をしていました。

そうまでして行くことで、ホーソン効果+払ったお金の元を取るために頑張ることができた。

次に自分でスマホ撮影しながら作業するというのですが、これはかなり効果が高いです。

人って何故か記録されるときは良く見せたいって思うんですよね。

自撮りなんかもそうですよね、何十回何百回と撮りなおしたり笑

撮影の場合は後で見直すのはもちろんいいですけど、ただ視線の代わりとして使って、見ないで消してもいいと思います。

思考を強制ストップ

いざ勉強を始めたら、いつの間にか違うことを考えていたというのは誰にでもある話です。

今日の夜ごはん何だろう?

などはまだマシですが、

◯◯さんは私のことをどう思っているんだろう?

などと答えが出ないような事を考えてしまうと不安だけが増していきますよね。

このような時にストップ法が有効です。

ストップ法とは、イライラや不安、悲しみなどに支配されそうになったときに「ストップ」と大声で叫ぶことで感情をコントロールする方法です。

これは心理的な問題はそれを引き起こした出来事などが原因ではなく、各個人の解釈に原因があるので、マイナスの解釈になる前に思考を止めることは効果的だろうという考えに基づいています。

実際、ほとんどの方は日常で大声を出すことが難しいと思うので、何か自分なりのスイッチを決めるのがオススメです。

例えば、両手で頬を叩いたり、大きく息を吐き出したりとかです。

ストップ法を身につければ、無駄な時間も減りますし、高い集中力を維持して作業を行うこともできるようになります。

If Then プランニング

これは『やり抜く人の9つの習慣』の著者が提唱した方法でメンタリストDaigoも紹介していた方法なので知っている人も多いかもしれません。

これはつい怠けてしまう人や三日坊主で終わってしまう人が目標達成するための方法です。

やり方は「もし○○したら、△△する」と決めるだけです。

例えば、家に帰って資格の勉強しようと思ったのに、結局いつもベットに寝転がりながら携帯をいじってしまうとします。

その場合、「家に帰って携帯をいじりそうになったら、電源を切って資格のテキストを開く」とかです。

具体的であれば具体的であるほど、効果があると言われています。

さらに欲望の2つ前くらいの行動を設定するとなお良いです。

つまり、先ほどの例でいうと、「家の帰り道で図書館に行って、資格の勉強を1時間やる」とかです。

こうすることで、勉強する前にベットに寝転がって携帯をいじるという行為を前段階で防ぐことができますよね。

実際目の前にベットがあったらどれだけ頑張っても欲望に負けしまう場合はありますからね(笑)

セルフコントロールのための3つのスキルまとめ

1. ホーソン効果を使う

→見られていると感じることにより仕事のモチベーションや効率性が高まる作用のこと。

2. ストップ法

→イライラや不安、悲しみなどに支配されそうになったときに「ストップ」と大声で叫ぶことで感情をコントロールする方法。

3. If Then プランニング

→「もし○○したら、△△する」というように、出来るだけ具体的に作業へのプロセスを決めることで目標達成力を高める方法。

今回は上記の3つを紹介しました。

私自身も今でもこれらのスキルは重宝していて、毎日のように使っています。

最初にも言いましたが、お金を稼ぐためには、知識を吸収し続けること、知識をアウトプットし続けること、改善を繰り返して完成度を高めることが必要不可欠です。

正直これさえ出来れば自ずとお金持ちになれるのにできない人が多すぎるのが現状です。

ぜひ参考にしていただけたら幸いです。